藍本駅、ここから出発する |
藍本駅から広い道に出た所が分岐で 右に曲がると案内板が |
分岐の案内板 |
田んぼの中を真っ直ぐに進むと 虚空蔵山らしき山が少し見えた |
高架下を左に曲がると登山口だ 近畿自然歩道のコースとなっている |
自然林の登山道を行く |
登山口から30分程で虚空蔵堂 |
虚空蔵堂の前を進む登山道が |
しばらく登ると左に小さな祠があり 祠の前にはシキミが挿してあった |
陶の郷との分岐に出た 分岐の案内板、山頂まで0.3kmとある 展望岩から見た大川瀬方面 |
虚空蔵山山頂、大勢いたので少し待つ 誰もいない山頂を撮るのは難しい |
山頂から見た立杭の集落 |
山頂から少し東の岩場で昼食 真近に白髪岳・松尾山が見える |
帰りは陶の郷方面に下る 荒れたプラ階段で歩きにくい |
何の標示もないが方向は藍本方面 に向いているので下ることにする |
ゆるやかな下りである |
出口が見えた |
虚空蔵堂の境内に出た 登りの反対側に登山口があったのだ |
石段を降りた所の裏山道分岐 ここを下ることにする |
裏山道も自然林の登山道だ |
薄暗い杉林の中を歩く |
杉林を抜けると集落の墓が |
道路の分岐に虚空蔵山登山口が |
道路分岐の登山口の標柱 |
集落を歩き約10分で藍本駅 |