大段山 (966.0m)
                                      2008年11月5日(水)晴れ
                                                    
こぶしの村P10:25→ 上千町登山口10:50→ 峠の展望場11:10→ 大段山(昼食)12:05〜13:10→ (湿地散策15分)
くちばし岩14:20→ こぶしの村P14:35                                
                    山の地図(PDF版) / 目次へ             草置城を見る
ここに来るまでの道中に何度も寄ろうと思っていた草置城に登城してきた。今日は天気も良いので紅葉が一段と映え
て見える。こぶしの村に車を置いて舗装路を歩くことになるが千町ヶ峰の紅葉をじっくりと歩きながら見るのもよい
ものだ。宍粟50名山のおかげで登山口の標柱も出来て少しはわかりやすくなったことだろう。         

こぶしの村への道中の紅葉
  

こぶしの村に到着
  

こぶしの村の駐車場に車を置く
  

舗装道路を登山口まで歩く
  

千町地区案内板
  

六体地蔵
  

大段山登山口に到着
  

大段山登山口 
  

すぐに逆さの案内板に着く
ここで右に進む     

すぐに分岐があり左の登山道を進む

峠に到着、ここから尾根道となる

尾根道を登る
登山口から逆さの案内板で右に曲がったが、すぐに直進の凹んだ道と左の登山道に分かれていたが、どちらを通って
も峠に着くようだ。峠から尾根道を登ると右側の展望が良くなり笠杉山が見えてきた。しかし、すぐに展望はなくな
り尾根道をひたすら登ることになる。杉林がだんだんと紅葉の落葉樹に変わってくるのがよくわかる。      
                                     

  


登山道から見た笠杉山
  

登りが続く尾根道
  

ひたすら登る
  

大きな赤松が現われた
  

疲れた頃に現われる案内板
  

紅葉を見ながら歩く
  

松の倒木が多い登山道
  

三角点は右とあるので進む
  

薄暗い中に山頂の標柱があった
  

少し下に降りると湿地があった
  

山頂からの下山道で見た千町ヶ峰
  

段ヶ峰も見えた
  

案内板に従い下山する
  

下山の尾根道も急坂だ
  

笠杉山もきれいに見えた
  

  


ここから左に下る
  

植林の急坂が続く
  

登山道に現われたくちばし岩
  

さらに続く急坂の下山道
  

ここで尾根道から離れて左に
  

急に暗い杉林に入る
  

こぶしの村近くの道路に出た
  

すばらしい紅葉だ
  

紅葉を見ながら帰路に着く