道路横の「いぎす行者山登山口」の道標 |
登山口の道標から道路を直進する |
林道能栖線に入る |
すぐに獣避け扉があった 車は扉の手前に駐車する |
扉からすぐに5合目となる 何で急に5合目になるのだろう |
5合目からすぐ左に観音堂があり 奥に進むと登山口らしきがあった |
登山記念の石の標識があり左に 登山道があった |
落ち葉を踏みしめて登る登山道 |
10分程で登山道は作業道で 分断されていた6合目 |
分断された登山道にあった案内板 |
分断された場所が6合目だ |
杉林に入る |
ここから尾根道になる7合目 |
8合目の案内板 |
8合目からしばらくは自然林 |
9合目 |
左に行者堂があるので行ってみる |
すぐに行者堂、行者尊は! |
行者堂の中 |
行者堂を後にして山頂への登り |
あまり展望が良くない所に山頂が |
行者山の山頂 山頂から少し先の展望場にて |
展望場から見た北方面は三方谷の集落と後方の藤無山が見えた |
下山は北方面に下る |
展望が開けた所から見えた暁晴山 |
開けた場所からは左に曲がる |
サルメンエビネだろうか 杉林から水のない沢に出た |
沢はガレ場で一面が砕けた岩に覆われていた |
沢のガレ場を横断する |
山の隙間から下に藤無山が見えた |
寒いと思ったら氷柱があるほどだ |
沢に沿って下ることになるが |
すぐに沢を戻ることになる |
細い斜面の杉林の中を進む |
やがて林道終点らしきに出たが |
登り口にもなっているようだ |
広い林道を下る |
別の林道と合流する |
さらに広い場所が現われる |
祠のある広い場所に出た |
広場にあった祠 |
あとは林道を下るのみ |
登山口の獣避け扉に出た |
ここには行者山登山口の案内柱が |
舗装道を歩く |
生栖月谷城跡の案内板が道路横に |
登山口まできたが車は能栖林道だ |
林道能栖線の駐車地点に戻る |
帰りの県道から見た行者山 |