カーブミラーから左に入る バス停はない |
春日神社が見えてきた |
境内の雌雄の鹿が向かえてくれる |
赤い鳥居の先に登山口があった |
すぐに最古級の古墳があるというの で寄ってみたが草に覆われていた |
元に戻ると長い階段が待っていた |
標高93mの展望場 |
展望場から見た網干の街 |
岩場もある登山道 |
鉄塔フェンス横を行く |
明るい雑木林の登山道 |
古墳コースというのもあった |
京見山に到着したようだ 京見山三角点にて |
京見山は広場になっておりベンチが設置、南北の展望は良い |
展望後は白毛山に向う |
泣き坂峠の分岐に到着 |
案内板によると女・子供・落武者が悔い 泣きながら峠を越え落ち延びたとある |
登山道から白毛山のアンテナが見 えてきた |
四ツ塚古墳とあり、ここは他とは異 なるようで見学することにする |
今までと違い大岩の屋根付きの奥 深い立派な古墳だ(四塚1号墳) |
2号も近くなので行く(四塚2号墳) |
3号は少し離れるが(四塚3号墳) |
3号近くに4号も(四塚4号墳) |
白毛山への道中に東・見晴し台が |
東・見晴し台に到着、ここで昼食 後方に白毛山のアンテナが見える |
東・見晴し台からトンガリを見る |
東・見晴し台から白毛山に向う途中 にトンガリへの分岐があった |
分岐の案内板 |
巨大アンテナのある白毛山へ |
無線中継所の白毛山山頂 山頂まで道路が通っていた |
白毛山からはすぐに下山、道中 苫編山方面の山々がよく見えた
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白毛山から10分程でトンガリ山 ここも東・見晴し台と同じ造りだ |
トンガリ山の大岩から展望する |
西に先ほど登った京見山が見えた |
トンガリ山から下ると桜梅栗林に出た |
住宅街の道路に出たが案内板はない |
駅への道中、才の天満神社に寄る |
明治の小判型の力石が並んでいた |