知見公民館前に駐車 |
公民館からあれがとんがり山だと 土地の方が教えてくれた |
連臺寺の階段を上がる |
連臺寺(れんだいじ) |
観音堂左から行けると住職が教え てくれた |
八十八ヶ所の石像をめぐりながら 登っていく |
ショウジョウバカマが咲いていた |
コースは作業道で寸断されていたが |
石像めぐりの登山道は続く |
石像めぐりの登山道はここで終わる |
作業道沿いにはすみれが咲いていた |
ここが知見の大桜の登山口 |
知見の大桜の登山口の案内板 |
杉林の広い作業道を歩く |
作業道終点から直進して下りる |
朽ちた階段道を下ると案内板があり 道順としては合っているようだ |
沢を渡り直進すると急坂となる |
急坂の谷を登るが道を見失う 左右の道を丹念に探りながら登る |
左の杉木の間に道が通じているよ うな跡があるので覗いてみると |
登山道らしきの踏み跡があった |
朽ちた階段道も現われた |
広い場所に出た 途中で中型の猪が死んでいた 帰りに兄弟と思われる猪に出合う |
さらに進むと広い谷間に知見の大桜が現われた「デカイ」 |
谷上から知見の大桜を見る(上部の枝ほど花付きは悪いようだ) |
幹は太く直幹は空に伸びている 色は薄いが満開のようだ 花色は清楚な白色に薄ピンク |
大桜を後にして尾根に向う |
とんがり山へは道はなく滑り易い 黒土の斜面を無理やり登る |
別の尾根道に合流して歩き易くなる |
とんがり山山頂は展望もなく暗い 三角点があるのみですぐに下山 |
知見の大桜の登山口下にあった 八幡神社に寄って帰る |
帰りは全て作業道を歩いて帰るが イカリソウがよく咲いていた |