鹿ヶ壷から千畳平を経て風穴回りでハイキングを楽しんだ後、舗装路に出て帰路に着くと千寿の水があった。鹿ヶ壷 まで戻り車でここまで再度やってきてペットボトルに水を汲んでいただくことにした。誰もいなかったが、その後、 2組程がやってきたが大量に汲んでいた。水量が少ないので大量に汲むとかなり時間がかかるように思える。