突き当りの右が母栖集落、ここに 路肩駐車し登山口まで歩く |
5分程で母栖山登山口、ここから スタートする |
母栖山登山口の標柱 |
登山口の上で母栖の集落が見えた |
倒伐採の木が折り重なる中を歩く |
関電の金網に案内板、ここから登る |
関電の金網の案内板 しばらく急坂が続く |
登りきった所から雲海を見る(関西電力山崎実験センターは霧の中) |
鉄塔に着いた |
鉄塔には播磨西線83とある |
鉄塔から母栖山に向う |
ここは倒木が多い |
歩き易い道と少しの登りで母栖山到着 |
母栖山から金鉱跡に向う |
杉林を抜けると紅葉が待っていた |
さらに下ることになる |
目の前が開け断崖に着いた |
断崖から金鉱跡の坑口と小屋が見えた 断崖の眼下には紅葉の絶景が広がっていた |
母栖山から上ノ山方面の行くことに |
杉林の急な下りは滑るので要注意だ |
登り返すと鉄塔のあるピークが見えた |
途中にあったヌタ場 |
播磨中央線No2鉄塔に着いた 鉄塔下からピークを目指す |
播磨中央線No2鉄塔から母栖山が 見えた(ピークは展望がなかった) |
ここは播磨北線No2鉄塔、次の鉄塔 を目指す(鉄塔からの展望は良い) |
途中では立派な赤松があった |
次の鉄塔、山崎智頭線No.2に着いた ここからの展望はすばらしい(昼食) |
山崎智頭線No2鉄塔から見えた北方面の山々 |
上ノ山は展望がなく、すぐに下山 |
関西電力の道に出た、母栖の滝へ |
この水が母栖の滝になるのでは! |
ここから急下りで母栖の滝へ すぐの案内板には300mとある 滝参道を進むと小屋が見えた 関電実験センターの入口を出る |
急下りを降りると母栖の滝(やはり関電の堰堤からの流れだった) |