八ヶ岳山荘前に到着 |
八ヶ岳山荘前から林道を歩く |
地道の林道は車の往来も多い |
やまのこ村山荘が見えてきた |
約1時間で美濃戸山荘に着いた 今日はここで一泊する |
翌朝6日、午前6時30分スタート 北沢を歩く、右は南沢 |
林道歩きだが車高の高い四輪駆動車 でないと行けないような林道だ! |
林道終点に到着、山小屋の車があった ここから橋を渡り登山道に入る |
堰堤を越える |
沢沿いに進み、橋を渡る |
沢沿いにはホタルブクロが咲いていた |
赤岳鉱泉手前から赤岳が見えた |
赤岳鉱泉に到着 ここでアミノバリューを買う |
赤岳鉱泉から硫黄岳に向う |
シラビソ樹林帯の登山道を歩く |
硫黄岳の稜線に出た |
硫黄岳の岩場に近づいてきた |
硫黄岳山頂標示板ケルンに到着した |
山頂標示板周辺はガスで展望がない |
山頂標示板前ケルンにて、ここで昼食 |
昼食後、硫黄岳から横岳に向う |
硫黄岳から横岳への稜線にはケルンが立ち並ぶ(先はガスで見えない) |
周辺にはコマクサが 急な雨で硫黄岳山荘で雨やどり |
硫黄岳山荘から横岳に向う(後方は硫黄岳) |
赤茶けた稜線沿いにはコマクサが群生していた |
コマクサの白色もあった 右下には大同心が見える |
コマクサ群落にイワヒバリがいた |
イワヒバリはコマクサを食べていた |
大同心を上から見る |
横岳の山頂は目の前だが、ここから岩場が立ちはだかる |
水平のクサリ場 ウスユキソウ |
クサリ場を登る |
はしごもあった 最後の登り、全体に危険度は少ない |
横岳の山頂 |
横岳の山頂 |
チシマギキョウ |
イブキジャコウソウ ウサギギク |
赤岳はまだ見えない、この稜線を越えれば見えるのだろう |
稜線を越えると赤岳が見えた(手前は赤岳展望荘) |
地蔵から横岳を振り返る 今夜は赤岳展望荘で一泊する |
翌7日、日の出午前4時50分 |
朝焼けの富士山 |
朝焼けの中、赤岳に登る |
赤岳への登りは落石に要注意だ |
山荘は見えてきたがまだ先だ! |
やっと赤岳頂上山荘に到着 |
赤岳山頂だ!(だれもいない) |
富士山をバックに赤岳山頂にて |
赤岳山頂から見た富士山アップ |
雲海に浮かぶ秩父方面の山々 |
赤岳から南アルプスが見えた |
赤岳から下山開始、阿弥陀岳に向う |
中岳から見た阿弥陀岳 ここにもハシゴがあった |
30分程で阿弥陀岳に着いた(後方は赤岳) |
チシマギキョウ オトギリソウ |
下山途中から中岳・赤岳を見る |
下山後は行者小屋に向う 道中からよく見えた行者小屋 |
南沢から見た硫黄岳から横岳の稜線 |
行者小屋が見えてきた 行者小屋前では大勢の人が休んでいた |
行者小屋から目の前に赤岳が見えていた 赤岳のすぐ右には阿弥陀岳も見えていた |
行者小屋から南沢を下る 登山道にはスギゴケ等が繁る |
南沢のシラビソ樹林帯の中を歩く |
左手に堰堤が見えた |
正面の堰堤を越える |
堰堤からすぐに美濃戸山荘 |