鶴嘴山(263.2m )
                                   2011年1月19日(水)晴れ後曇り
                                                    
東觜崎駅9:55→ 天満神社10:05〜10:20→ 鶴嘴山11:40〜12:30→ 大正池13:20→ 志んぐ壮14:10→ 播磨新宮
駅14:30                                                            
山の地図(PDF版) / 目次へ
今週も寒く雪のない山を求めて「はりま歴史の山ハイキング」本にある鶴嘴山に登ることにした。今日は電車で出か
けることにして姫路駅内で昼食のおにぎりを買った。姫路駅からは姫新線に乗り換え「東觜崎駅」に降り立った。地
図を見ながら道路を歩きあっちやこっちやと言い合いながら進むと「觜崎橋東詰」信号手前に着いた。      

姫新線「東觜崎駅」からスタート
  

「東觜崎駅」下車する人は少なく
無人駅だった        

天満神社前の「觜崎橋東詰」信号
が見えてきた         

信号を渡ると鳥居が見えたが先に
左へ、川沿いの磨崖仏を見に行く
案内板
信号近くにあった案内板
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川沿いの「觜崎の磨崖仏」
  

はっきりとわかる磨崖仏だった
  

磨崖仏から元に戻り鳥居から登る
  

古宮天満神社の脇から奥へと進む
  

天満神社の裏から先に行けた
  

墓地の中を進むことになる
  

獣除けネット扉があり開けて入る
  
信号を渡ると天満神社の鳥居が見えたが、まず先に川沿いの磨崖仏を見に行くことにした。すぐに案内板があり磨崖
仏の場所が記載されていたので揖保川沿いに進むと磨崖仏が見えた。寝釈迦の渡しは少し先のようだがパスしよう。

  


新しいテーブルとベンチが設置され
現在伐採整備中で歩道もできていた

岩場を登る
  

岩場の上からは展望が良い
 

岩場から揖保川の流れと寝釈迦 (山のシルエット) が見えた (頭は鶏籠山、胸は的場山)
  

岩場の尾根道を歩く
  

次のピークへの岩場の登り
  

岩場のピークから鶴嘴山を望む
  

岩場のピークから見た鶴嘴山

岩場のピークから見た奥池・皿池
  

鶴嘴山の山頂にて
  

  


鶴嘴山から大正池方面に下山
  

急坂を下る
  

大正池方面に下る
  

大正池横の荒れた林道を下る
  

やがて舗装道に出て東山公園方面へ
  

東山公園への道は閉ざされていた
  

門横に進むと歩行者は行けるように
なっていたのでここから入る   

東山公園の広い場所に出た
  

公園への道はわかりにくいが、この先
を左に行くと遊歩道に出た     

東山公園は雪の中で誰もいなかった
  

東山公園から「志んぐ荘」を通る
  

国民宿舎「志んぐ荘」前に出た
  

揖保川に架かる東山公園橋を渡る
  

この橋、自転車も渡っていた
  

やっと姫新線「播磨新宮駅」に到着