ここから細い山道に入る |
空地に駐車し管理棟まで歩く |
管理棟までは舗装路となっている |
30分程で管理棟のある広い駐車場 に着いた |
長老ヶ岳へは管理棟横から入る |
管理棟横の案内板には3.5kmと あった |
すぐの場所では地元の「ほどす山菜 まつり」が開かれていた |
整備された階段道を登る |
壊れた展望台近くではイワカガミが 咲いていた |
壊れた展望台から長老ヶ岳が見えた |
コバノミツバツツジも咲いていた |
通り抜けできる休憩所に着いた |
休憩所からの展望 |
道中右下にシャクナゲが見えた ベンチの上にはシャクナゲが |
少し中に入ると目の前がピンクでいっぱい |
うわ‐! シャクナゲの花畑だ‐! すばらしい光景にしばし棒立ちで動けない! |
シャクナゲの後で見るアセビの白花 がよけいに白く見えた |
このイワカガミはもう少しで満開だが 他のイワカガミはまだまだ蕾だった |
山頂まで2.0km地点、右は東屋へ 幅の広い登山道を歩く |
関西電力の電波塔が見えてきた |
斜面に咲いていたミヤマカタバミ |
舗装路を横切り長老ヶ岳山頂へ |
山頂への階段道を登る 山頂が見えてきた(左は東屋) |
採火台がある長老ヶ岳の山頂にて |
山頂の三角点 |
下山は北東の尾根道を下る |
日焼けのイワカガミが多くまだ蕾だ |
すぐに舗装道に出た |
ここには仏舎利塔があった |
ここからは舗装道をひたすら下る 右は美山方面に行けるようだ |
右に東屋とトイレがあった |
東屋裏に「京都の自然二百選」標柱 イワカガミ群落とあった |
舗装道の斜面にもイワカガミが群生 していたが、まだまだ蕾だった |
舗装道沿いにあったカツラの大木 |
ゲートだが歩行者は開閉せずに側 を通れた
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駐車地点近くの七色の木の案内板と 鳥居まで戻ってきた |
七色の木を見に行く 「京都の自然二百選」標柱 カツラ |
カツラ以外にモミジの葉が見えたが、他はよくわからなかった |
近くには「京都の自然二百選」標柱が あり「権現の滝」とあるがどこだろう |
誘い寄せられるように鳥居があり先 に進む |
沢沿いに鎖があり赤テープが誘導 してくれた(鎖に頼らないと危険だ) |
沢に降りたりすることになるがすぐに 沢沿いの鎖場に戻る |
赤テープの先は遊歩道の朽ちた階 段道が続く |
岩場からは水の雫が垂れて綺麗だ 足場は濡れて滑り易く鎖が頼りだ |
これが権現の滝だろう(表示板はない) |
岩場ではイワタバコが着生 カゲロウも向えてくれた 滝見物の後、無事駐車地点へ |