新戸倉トンネル手前に駐車する |
国道29号から旧国道29号入口へ |
スノーシューで 赤谷山登山口へ 旧国道29号は結構、長く感じる |
カーブミラーも雪に埋もっていた |
赤谷山登山口の標柱は見当たらない が取り付き易い場所から入山する |
急坂なので登り易い所を適当に登るが 雪中にめり込み、ずり戻ることも数回 |
尾根道の雪は風で飛ばされ少ない |
初めて赤谷山の表示板が見えた |
ブナの木が見えはじめた |
赤テープのある登山道は木々の中だが広い尾根道を歩く |
尾根道ではブナの大木が目立つようになってきた |
雪融けが進む「根開き」 赤谷山の山頂が見えた |
赤谷山の山頂に到着した(展望はすばらしい) |
赤谷山の山頂にて |
山頂から氷ノ山を眺める |
山頂からは遠くが霞み、三室山・くらますはうっすらとしか見えなかった |
昼食後は、戸倉スキー場方面に下る |
戸倉スキー場方面は左の尾根道へ 尾根道を下る |
戸倉スキー場方面への下りは、こんな風景がず〜と続く |
スキーの真似をして滑ろうとするが 滑って転ぶこと数回も楽しく面白い! |
パラグライダーの発着場のような 盛り上がりは倒木の根元だった! |
戸倉スキー場の表示板があり 順調に下山できているようだ! |
戸倉スキー場への最後の登りが始まる(「根開き」が春の訪れを感じさせる) |
戸倉スキー場に出たが営業中とのこと で注意され途中から林道方面に進む |
林道を進むと民家が見えてきた |
戸倉スキー場入口から国道29号へ |
国道29号を約3km、駐車地点へ |
やまめ茶屋のわら屋根が壊れていた |
国道を50分歩いて駐車地点に戻る |