長衛荘前の北沢峠からスタート |
しばらく林道を歩く |
林道から仙水峠方面へ |
すぐにテント場が見えた |
長衛小屋前を通過 |
橋を渡り登山道に入る |
樹林帯に入る |
仙水小屋、今夜はここで宿泊 |
登山者が「水、下さい」と声かけを |
仙水小屋の夕食(手前中央が刺身) |
山小屋で夕食が野外というのは初めてだった |
28日、仙水小屋よりスタート |
しばらく樹林帯の中を歩く |
展望が広がるとゴロ岩で足元注意 |
仙水峠に到着、鳳凰三山の一つオベリスクが見えた |
樹林帯から登るにつれ展望がよくなっていった |
やがて駒津峰に着いた、展望が良くここで小休止 |
駒津峰の標示板 |
駒津峰から見えた富士山と鳳凰山 |
駒津峰から見えた北岳・間ノ岳 |
駒津峰から正面の甲斐駒ヶ岳に向かう |
六万石からは登山道が見えていた |
タカネヒゴタイ |
ミヤマシャジン |
タカネツメクサ |
岩場の分岐は直登コースを進む |
岩場では背中のリュックが邪魔になることも |
岩場をよじ登る撫子、見ていて力が入る |
直登コースは変化があって楽しいが気が抜けない |
直登コースを振り返ると駒津峰からの尾根道がよく見えた |
ようやく登りきると山頂 |
甲斐駒ヶ岳の山頂にて |
山頂の祠 |
山頂からは鳳凰山より富士山の方が高くなった |
山頂から見た北岳〜仙丈ヶ岳 |
山頂隣のピーク、駒ヶ岳神社本社は石碑がいっぱい |
次は下に見えている摩利支天に向かう |
足元を見ると花崗岩の風化した白砂で覆われていた、滑り易いので要注意だ |
眼下に摩利支天が見える |
かなり下の分岐から摩利支天へ |
真っ二つに割れた大岩 |
ここも花崗岩の風化した白砂で滑り易い |
摩利支天横の岩をアップで見るとオベリスクのようだ |
摩利支天の山頂、猪と壊れた摩利支天?があった |
摩利支天の下は平たい広場でここで昼食とした |
摩利支天の分岐から下山 |
岩場に一本だけダケカンバが生えていた |
花崗岩の階段を登る |
六万石に着いた |
駒津峰からは双児山方面に下山 |
正面に双児山が見えてきた |
ここは北沢峠まで約15分の地点 |
ようやく北沢峠に戻ってきた |
長衛荘に寄って山バッチをゲット |
バスは16時だが最初のバスは満員と なり15分前に発車、早く帰れそうだ |
仙流荘に着くと仙流荘温泉に直行した |