屋久島(安房)へは高速水中翼船で |
ロケットに乗船 |
屋久島が見えてきた |
屋久島に上陸、安房港ターミナル前にて |
約1時間で淀川登山口に到着、料金は6000円程 |
登山口よりスタート、ザックが重い |
木の階段が多い登山道 |
大きなヒメシャラが向かえてくれた |
木道になると小屋はすぐだった |
淀川小屋(収容人員40名)に到着 |
小屋の中は暗いので外で夕食とした |
2日目午前6時20分スタート |
木の根が張る登山道 |
立派な木の階段も設置されていた |
倒木上に根づいたのか根本が空く巨木が多い |
左に高盤岳頂上のトーフ岩が見えた(アップで) |
大木が現れだした |
ヤクザルが私達を見ていた |
小花之江河の湿地に着いた |
続いてすぐに花之江河の湿地 |
はしご段の岩場を登る |
展望が開けると投石平に到着 |
投石平から黒味岳を見上げる |
黒味岳山頂と右は奇岩 |
足元の岩は長方形の花崗岩が貫入 |
シャクナゲ道を進む |
今年は花盛だったようで種がいっぱい 来年の蕾みは、ほとんど見当たらない |
左の山の斜面には今にもズリ落ちそうな岩が |
途中に湿地が少しだけあった |
ミズゴケ |
ヤクシマシオガマ |
スギゴケ |
顔のようにも見える奇岩(アップ) |
元はゲンコツに見える程あった岩、 左半分がなくなり今はロボットか? |
翁岳頂上部の危なそうな岩(アップ) |
花崗岩の奇岩を眺めながら栗生岳に向かう |
ここから見ると怪物のたまごのようなデッカイ岩塊 |
栗生岳の天を突くような巨岩 |
振り返ると岩峰が連なるすばらしい景観が見えた |
宮之浦岳の山頂にて |
三角点 山頂から永田岳を見る |
山頂から登って来た方面を眺める |
平石方面に下山するとオベリスクのような岩峰が見えた |
平石展望台に到着 |
左には永田岳の岩峰が聳えていた |
一旦、ヤクザサ(ヤクシマダケ)の中へ |
平石岳が正面に見えてきた |
平石岳も花崗岩がゴロゴロ(山頂には人面岩が) |
今日2度目のはしご段の岩場を登る |
大岩が転ばないよう手で支えて通り過ぎる |
シャクナゲのトンネルを歩く |
ここも春にはよく咲いていたようだ |
ヤクスギはゴワゴワとして少し痛い |
シャクナゲの蕾みは少しだけ |
マムシグサ |
左に坊主岩の岩山が見えた |
ヒメシャラの大木 |
大岩の傍らを通り抜ける |
ヒメシャラのフォーショット |
ヤクスギの根元は空いているのが多い |
巨木が多い登山道に入る |
木をくぐると新高塚小屋が近い雰囲気に |
ヒメシャラ越しに新高塚小屋 |
新高塚小屋 |
水場 |
トイレ(左)と 携帯用トイレ(右) |