登山口近くの路肩に駐車 |
ここからスタート |
デカイ登山口の標示板 |
これは右上写真の○内の案内標示 |
登山道は以前、階段になっていたようだ |
赤いテープが誘導してくれた |
踏み跡を頼りに進む |
登山道にはイワカガミが群生していた |
太い杉木があちこちに見られた |
尾根道から左へ(標示がないと迷いそう) |
この登山道標示は山頂まで続く |
イワカガミの葉が光っていた |
立派なブナが立っていた |
見上げると枝ぶりも見事だった |
若いブナ林に入る |
倒木を乗り越える |
今度は胸まである倒木を乗り越える |
倒木の上は朽ちた木が散乱し登山道が不明瞭 |
登山道の標示があり一安心 |
倒木の上にナタの忘れ物があり |
周辺には切られた木が見えた |
頂上あと100mの標示が頭上に |
笹をかき分けて進む |
行き着いた先は笹で覆われていたがここだけ 3m四方程切り払われていた、他は密なる笹 |
ここには木片があり何か書いてありそうだが ほとんど消えて読めない、山頂標示なのかも |
山頂は笹藪に覆われここしか居場所がなかった |
すばらしいブナ林経由 大谷へと書いてあった |
往路の笹道を下山 |
倒木を乗り越える |
腕を横に回したような杉木 |
左の細い杉木と合体したような杉木 |
無事に登山口に下山、後は林道ドライブが続く |