道中から見えた白倉山(出会った地元の人が指し示す白倉山は三角点とは違っていた) |
沿道には歌碑が並ぶが車で走る |
のでじっくりと見たことがない |
行者堂 |
延命水 |
つづら折れ道を登ると石休み台と書かれた広場に着いた |
車は石休み台の広場に駐車 |
展望台からは黒尾山と一宮町の街並みが見えた |
石休み台から少し戻り林道分岐から取り付いた |
急坂が待ち受けていた |
道中にあったヌタ場の水たまり |
鉄塔巡視路の尾根道に出た |
展望を求めて右下の播磨北線「No.6」の鉄塔に降りた |
元の尾根道に戻るがその後も展望はなし |
849ピークへの急坂を登る |
849ピークで小休止 |
山頂への道は倒木が待ち受けていた |
尾根道は倒木で歩けなくなり少し下をトラバース |
山頂の木々は伐採されていたが若木が育っていた |
三角点の傍にも若木がせまっていた |
山頂からの展望は木々の間から暁晴山が見えた |
山頂からは次のピーク (地元で言う白倉山?) に向かう |
ピーク近くにはこんな字が書かれた杭があった |
ピークからは朽ちたネット沿いに急坂を下る |
岩の上に出た |
岩座かもと下に廻りこんだが岩壁が見えただけ |
岩の下ではツララが見えた |
登山道にあった石柱「一ノ宮」 |
やせ尾根からは左の尾根道に下る |
大きなケヤキ下にも「一ノ宮」石柱 |
大きなわれ岩横を下る |
この辺りの地形は不思議な凹道となっている |
急坂を経て無事に滝ノ内作業道に下山 |
滝ノ内作業道を歩くが荒れていた |
フェンスを通過、車はここまで来られるようだ |
ようやく石休み台の駐車地点に戻ってきた |