ささやま浜谷水辺の森
                                      2020年3月18日(水)晴れ
                                                    
春日社11:10→ 東屋11:35〜11:40→ 盃ヶ岳(昼食)12:00〜12:30→ ベンチ12:45→ 登山口13:00→ 春日社13:15
コース図(PDF版)目次へブログへ 2017年9月24日に来た時は松茸山のため入山禁止で引き返したが今回は何の問題もないだろう。春日社まで細い道だ。

前方に盃ヶ岳が見えてきた 内は東屋
  

アップで見た東屋
  

狭い道の先に獣除け扉が 開けて入ると
  
大沢ロマンの森 案内図
「浜谷水辺の森 案内図」 * 写真クリックで拡大
  

どこに駐車するか迷ったが鳥居前に止めた
  

鳥居からスタート
  

石段を登ると
  

  


春日社から盃ヶ岳への案内板があった
  

盃ヶ岳への案内板
  

急な石段を登る
  

登山道の踏跡もなく適当に登る
  

松の枝が邪魔になる程歩きにくい
  

薮道を経て展望のあるベンチに着いた
  

貯水槽のある遊谷城址が見えたが浜谷池は見えず
  

ベンチからは遊歩道が続いていた 右は下山道
  

  


遊歩道の階段道を進むと
  

すぐに道路から見えていた東屋に着いた
  

東屋から南方面の展望
  

東屋から南西方面の展望
  

東屋からも遊歩道が続く
  

すぐに山道となり
  

  


シダが繁る登山道
  

ハトと思われる羽が散乱、死骸はない
  

道中から見えた多紀アルプス
  

最後の急坂を登る
  

山頂のテーブルベンチで昼食タイム
  

下山はピストンで春日社へ
  

東屋に戻り
  

  


展望のあるベンチから遊歩道を下る
  

シダが繁る箇所もあるが歩き易い道
  

登山口に下り林間広場から浜谷池へ、右は春日社へ
  

登山口の標識
  

林間広場
  

浜谷池へのコースは荒れていた
  

倒木を隙間をくぐり抜ける
  

浜谷池の東屋
  

  


東屋の下には蟻地獄の穴が少し
  

アセビの花が咲いていた
  

浜谷池沿いには遊歩道の面影も
  

最初の獣除け扉は番線で縛られ錆びて解けない
  

その先の獣除け扉はすぐに開閉できた
  

浜谷池の堰堤に出た
  

水路に架かる橋は鎖があったので慎重に渡る
  

ようやく朝来た道路に出て春日社へ戻る